WoW!me(ワオミー)｜スマホで稼ぐクラウドソーシング

さすがのクラウドワークスパワー
最初から取り扱い件数がハンパない！

WoW!me(ワオミー)はクラウドソーシング業界のトップに君臨するクラウドワークスの運営会社が新たに2016年11月に立ち上げたフリーマーケット型のクラウドソーシングサイトです。好きなサービスを購入する・自分の得意な事を商品として販売するマルチコンテンツ売買サイトは立ち上がりから多くの会員と販売商品の確保に成功しています。

自分の得意を形にして売ろう

WoW!meではどんな「得意」が商品として売りに出され、お金を稼ぐ事が出来るのでしょうか？実際に出品されているコンテンツを見て参考にしてみましょう。

ちょっと見ただけでもスマホだけで稼ぐ事が出来る案件を商品として出品し、結構なレビューを貰っている（＝それだけ売り上げている、必要とされている）事が分かります。

クラウドワークスから客を引っ張って来れる強み
└これは圧倒的な利点。人の流れ自体の”マス”が大きい。

利用手数料が無料
└コンテンツ販売系は手数料30％がお決まりのパターンだが、WoW!meは今の所システム利用手数料を無料としているので、他社クラウドソーシングからも人が集まり商品・サービスが充実する。

※そのうち手数料は有料になるでしょう。

重要なのは、スマホユーザーが多く、
スマホでの購買者も多く居るであろう点です。

もともとクラウドワークスの集客力の高さを活かしユーザーの獲得し成功していますが、今回のこの「WoW!me」では特にスマホ利用者が多いように見受けられます。この利用者の多さを活かし、スマホを使ったコンテンツやサービスの販売で稼ぐ事が出来る可能性は非常に高いと言えます。

フリマ/クラウド最強の集客力
活かすも殺すも出品者次第

これだけ集客出来ていると、‎ココナラやコンテンツパークで細々と販売をしていた層も流入してくる事が予想されますが、スマホで新規参入して稼ぐなら今このタイミングがチャンスですね。

目立つ販売者に早くなっておく

こういった販売系フリマ/ソーシングサイトの攻略法としては、素早くレビューを集めて評価を高めておく事が重要です。実績が有る販売者は販売者の検索ページで上位に表示され、購入して貰い易い状況となります。身銭を切って販売実績を捏造する販売者も居るほどです。新たに立ち上がったサービスですが利用者・購買者は多く訪問しているので、ここでサービス・コンテンツを販売してお金を稼ぐチャンスは多く有ります。

人と差別化した内容をより安く

このWoW!meを使ってスマホで稼ぐなら、先駆者より低価格で良いサービスを提供する事を心掛けるべきです。まずは先輩たちの販売価格をリサーチし、「高い」と思ったサービスに付加価値を加え更にお得感を出す為に値下げする。購買者は価格やサービス内容を比較・検討するものです。購買者の立場になって価格設定をしてみましょう。最初は叩き売りでも、実績を挙げレビューを増やした方が後々価格設定などで優位に立てます。まずは「薄利多売」でレビュー数を稼ぐ事に専念しても良いくらいです。

価格破壊を招くつもりで仕掛けても
良いんです。短期間で稼いで、
次の販売コンテンツに、実績で集客出来ますから。

Facebookネタとか、Twitterネタは良いですね。
スマホでも稼ぐ事が可能ですし、
激安で実績を増やすネタとしては最適かも。

スマホで稼ぐネタ作り
WoW!meの客層なら稼げそう

これだけ利用者が居ると、どんなサービスを出品しても購入してくれ稼ぐ事が出来そうな気さえしてしまいます。だって、私の霊力を・・・とかさえ有りなんですよ？

どんな特技・好きな専門分野でもお金に変換出来る、そんなサイトではないかと思います。が、それを形にして提供し商品として成り立たせるのが難しい訳なんですね。

この「ネタ作り」こそがWoW!meの最大の楽しみかも。
まずは「どんな出品が有るのか」把握しておく事をオススメします。正直こういったコンテンツ系フリマって、内容が被る事が多いんですね。「Facebookでシェアします」が何人居るんだって話しです(笑)

どう差別化を図るか
これだけで販売数はガラッと変わります。
同じような商品を販売するなら一工夫しましょう。

それと、購買者の身になって付加価値を付ける

もちろん、次に何を販売するのか、
新しい販売商品を考えておく事も大事ですね。

スマホで稼ぐなら「占い・相談」？？
現代の孤独と悩みを利用して稼ぐ

TimeTicketを見ていても思った事なんですが、なんと占いと悩み相談の多い事！日本ってほんと占い好き、霊的なもの好きですよね。

もちろん現代社会が深刻な核家族化とストレス社会である事は認めますが、これだけ占いや相談系に需要が有るならば、逆に利用すべきなのかも知れません。「占います」でお金を稼げ、「相談に乗ります」でお金を貰えるならこんなに楽な稼ぎ方はないでしょう。もちろんある程度の知識は勉強しておかなければなりませんが。

相談したいが、相手が居ない。
お金を払ってでも聞いて貰いたい悩みが有る。
そんなにも絶望的に孤独な社会なんですかね？
まあその状況を活かし「稼ぐ」チャンスなら利用しましょう。

ふと「任侠ヘルパー」という映画を思い出しました。
冒頭で「愚痴聞き」商法で高額の支払いを余儀なくされた老人のエピソードが挿入されていたなあ、この「相談聞きます」なんてのはその商売の個人で行う版なんだろうか、なんて事。

「1000文字1000円で記事作成承ります」
この方が健全で正しい募集かとは思います。

（ただし、単価ベースだと1文字1円はちょっと高いかも。実際に募集するなら1000文字500円、1文字あたり0.5円が上限かも知れません。スマホで稼ぐなら私はライティング・記事作成提案をおすすめしたいです。）