ソフトバンク 2017夏の新機種・新モデル(スマートフォン)

ソフトバンク(Softbank)夏の2017新機種
Snapdragon 835搭載機種ほか5機種

目次

Softbank(ソフトバンク)の2017年夏のスマートフォン新機種について、既に2017年5月26日に発売されたソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZs」も含めた5機種を取り上げます。

GalaxyS8、GalaxyS8+もdocomo同様Softbankからの販売も噂されていますが、ラインナップの更なる充実は我々ユーザーも歓迎すべき点です。是非とも発売まで漕ぎつけて頂きたいところ。

矢印 緑docomo(ドコモ)2017夏の新機種
矢印 緑au 2017年夏の新機種
└スマホ比較こちらも
矢印 緑iPhone X・iPhone 8
└iPhone X/iPhone 8/iPhone 8 Plusについて

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ソフトバンク2017夏の新機種比較
CA高速通信でAQUOS R、価格でHTC U11が注目か

ソフトバンク 2017夏の新機種
SoftBank Snapdragon 835搭載機種ほか5機種について
メーカーソニーモバイル
コミュニケーションズ
SHARPSHARP京セラHTC
機種Xperia XZsAQUOS RAQUOS eaDIGNO GHTC U11
ディスプレイ5.2型液晶5.3型IGZO液晶5型IGZO液晶5型液晶5.5型液晶
画面解像度1920×1080
(フルHD)
1440×2560
(ワイドクアッドHD)
720×1280
(HD)
720×1280
(HD)
2560×1440
(ワイドクアッドHD)
CPUSnapdragon 820
(MSM8996)
クアッドコア

2.2GHz/1.6GHz

Snapdragon 835
(MSM8998)
オクタコア

2.2GHz/1.9GHz

Snapdragon 617
(MSM8952)
オクタコア

1.5GHz/1.2GHz

Snapdragon 425
(MSM8917)
クアッドコア

1.4GHz

Snapdragon 835
(MSM8998)
オクタコア

最大 2.45GHz/
1.9GHz

メモリ4GB4GB2GB2GB4GB
内蔵ストレージ32GB64GB16GB16GB64GB
外部メモリmicroSDXC
(最大256GB)
microSDXC
(最大256GB)
microSDXC
(最大256GB)
microSDXC
(最大256GB)
microSDXC
(最大256GB)
OSAndroid 7.1Android 7.1.1Android 7.0Android 7.1Android 7.1
最大通信速度
(下り/上り)
350Mbps/
37.5Mbps
612Mbps/
37.5Mbps
187.5Mbps/
37.5Mbps
112.5Mbps/
37.5Mbps
350Mbps/
37.5Mbps
無線LANIEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11 a/b/g/n/acIEEE 802.11b/g/nIEEE 802.11 b/g/nIEEE 802.11 a/b/g/n/ac
カメラ画素数リア:1920万画素/
イン:1320万画素
リア:約2260万画素/
イン:約1630万画素
リア:約1310万画素/
イン:約500万画素
リア:約1300万画素/
イン:約200万画素
リア:1200万画素/
イン:1600万画素
バッテリー容量2900mAh3160mAh3010mAh2300mAh3000mAh
防水/防塵/耐衝撃○/○/×○/○/×○/○/×○/○/○○/○/×
カラーバリエーションアイスブルー
ブラック
ウォームシルバー
シトラス
マーキュリーブラック
ジルコニアホワイト
ブレイズオレンジ
ホワイト
ブラック
ピンク
ホワイト
ブラック
レッド
アメイジングシルバー
ブリリアントブラック
アイスホワイト
サイズ約72×146×8.1mm約74×153×8.7mm約71×142×8.8mm約72×143×10.6mm約76×154×9.7mm
重量約161g約169g約135g約142g約170g
発売時期2017年
5月26日発売
7月上旬以降7月中旬以降7月上旬以降6月下旬以降

Xperia XZs(エクスペリア エックスゼットエス)
2017年5月26日発売済・スナドラ820

Xperia XZsはソニーモバイルコミュニケーションズから提供されるスマートフォンで、Snapdragon 820(MSM8996)クアッドコア採用、4GBメモリ、Motion Eyeカメラシステム、「長生きバッテリーSTAMINA®モード」などを搭載しています。docomoからXperia XZ Premiumが販売予定なだけに、ソフトバンクファンにはちょっと悔しい選択となりそうです。

新開発のMotion Eye™ カメラシステムイメージセンサーにメモリを搭載することで、Xperia XZとの比較で高速データ読み出しが可能に。人間の目では追えない、被写体の一瞬の動きを高精度にとらえることができます。

スーパースローモーション

1秒960コマのスーパースロー映像を撮影可能。通常映像(1秒30コマ)からスーパースローへの緩急が印象的な、大迫力の映像を残せます。

先読み撮影

カメラが被写体の動きを検出すると、自動で映像を一時保存。撮影時と一時保存していた映像から最大4枚の写真が残せます。

暗いシーンでもさらに明るく、きれいに撮影

高精細&高感度の約1920万画素メインカメラを搭載。イメージセンサーのピクセル(画素)サイズを大型化。より多くの光を取り込むことができるので、夜景やイルミネーションも明るく撮影できます。

2年使っても劣化しにくい、長生きバッテリー

STAMINA® モード

バッテリーの残量や使用状況に応じて、3段階の節電レベルを選択できます。さらに、ユーザーの使用習慣を学習することでバッテリー切れの時間を予測し、いつもよりバッテリー使用が多いときでもバッテリーが切れる前に賢く通知してくれる新機能が追加されました。

いたわり充電機能

バッテリーの劣化をおさえるために、Qnovo社と共同開発した充電最適化技術と充電中にバッテリーにかかる負荷を軽減する「いたわり充電」を搭載。これまでの「いたわり充電」は、利用者の生活習慣を学習し充電を完了する時間を決定していましたが、新たにアラームの設定時間も参照することで、より適切な充電を完了する時間を判断できるようになりました。

AQUOS R(アクオス アール)
ワイドクアッドHD・最大612Mbpsの高速通信

「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」などの技術で下り最大612Mbpsの高速通信を実現したSnapdragon 835搭載、4GBメモリ、ワイドクアッドHDの高精細・高解像度ディスプレイを採用のハイエンド機がAQUOS Rです。docomoの「SH-03J」相当のようで、違いが私には分かりません(笑)

通信速度 最大で・・・
レ点 緑ソフトバンク AQUOS R 612Mbps/37.5Mbps
レ点 緑ドコモ SH-03J (同じ機種) 788Mbps/50.0Mbps※1
このように記載されていました。

※1「PREMIUM 4G」東名阪一部地域のみ、2017年8月より順次
└わずかな差なので、気にする必要は無いのでは。

より進化したIGZOパフォーマンスと
下り最大612Mbpsの高速通信に対応高精細HDR対応ディスプレイとハイスピードIGZO搭載。
ソフトバンクスマホ史上最速下り最大612Mbpsにも対応。

広角&高画質カメラで風景や
自撮りも思うままにきれいに撮れる

メイン・サブ(イン)ともに画角90度の
広角レンズのカメラを搭載。4K動画撮影にも対応。

振り向いて話しかけてくれる
エモパーとロボクル

ロボクル(同梱の動く充電台)にセットするとあなたを探して、
不在着信・天気などをタイミングよくお知らせ。

高画質技術「HDR」に対応した高精細ワイドクアッドHDの
「ハイスピードIGZO」を搭載

ディスプレイには、フルHDの約1.8倍の画素数となるワイドクアッドHDの「ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ※2」を搭載。また、液晶テレビAQUOSの技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」を搭載することで、デジタルシネマの標準規格(DCI※3)に対応した広色域パネルと、豊かな色域を再現するカラーマッピング技術により、写真や動画を実物に近い色味の鮮やかで美しい表示を実現。さらに、明部から暗部まで細かな部分を忠実に再現する「HDR(ハイダイナミックレンジ)」にも対応し、素材の質感などをリアルに表示可能です。

下り最大612Mbpsの高速通信※1にも対応

そのほか、複数の周波数帯を束ねる「キャリアアグリゲーション」や送信用(基地局)と受信用(機種)にそれぞれ4本のアンテナを使い複数のデータを同時に通信する技術「4×4 MIMO」、情報密度を高めて一度に運べるデータ量を増加させる「256QAM」など、さまざまな技術により下り最大612Mbps※1の高速通信を実現。さらに、大容量3160mAhのバッテリーと省電力技術により、電池持ちを気にせずに安心して利用できます。

※1下り最大612Mbpsの提供エリアは、一部エリアから順次提供中です。今後、全国主要都市に順次拡大予定です。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります。また記載している通信サービスはベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。

※2「IGZO液晶ディスプレイ」は、シャープ(株)と(株)半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。

※3米国の大手映画配給会社7社で構成された標準化団体がデジタル映画の劇場用に作った表示に関する標準規格(Digital Cinema Initiatives)の略

高画質かつ広角のカメラ

有効画素数約2260万画素のメインカメラと有効画素数約1630万画素のサブカメラの両方に画角90度の広角カメラを備えることで、風景だけでなく、広い背景が写りこむ「自撮り」撮影も楽しめます。また、複数の被写体の位置関係を把握することで被写体に正確にピントを合わせて撮影できるマルチオートフォーカスのほか、メインカメラに光学式手ブレ補正を備えることで、ブレのない写真の撮影が可能です。さらに、動画撮影では4Kに対応し、電子式手ブレ補正を備えることで、質の高い動画撮影も実現します。

最新の「エモパー」を搭載

使っている人の利用方法や好みに応じて成長し、適切なタイミングでメッセージを語りかけてくれる機能「エモパー6.0」を搭載。利用者の予定や普段の行動パターンから、利用者に応じたTo Doリストを自動で作成してくれます。また、同梱の動く充電台「ロボクル」に本商品をセットすると、電話やSNSの着信時、アラーム鳴動時などに、インカメラで利用者を探して、利用者の方に振り向いて知らせてくれます。

HTC U11で想像を超えたVR
”かつてない輝き”を謳う高性能ハイエンド機

レ点 緑CPU動作クロック AQUOS R < HTC U11
レ点 緑通信速度 AQUOS R > HTC U11

同じSnapdragon 835(MSM8998)の構成ながら、動作速度はHTC U11に軍配。その分AQUOS Rは通信速度で優位に立っています。HTC U11は「VIVE デラックス オーディオ ストラップ」との組み合わせで圧倒的な没入感のVR(バーチャルリアリティー)体験をセールスポイントとしています。

HTC U11 VR

こういったVRゲームが常識になるのでしょうか?
う~ん、”VIVE デラックス オーディオ ストラップ”に匂いとか皮脂とか付いちゃったら、除菌スプレーとかで拭くのかな・・・1人1台買わなきゃダメかな、など衛生面ばかり気になってしまいます(笑)当方は偏頭痛持ちなので、こういった「ヘッドアップディスプレイ」はご遠慮申し上げます(*´ω`*)

圧倒的な臨場感が体感できる、
高い品質のVRを楽しむことが可能モバイルVR端末「LINK」とつなぐことで、高解像度で高い品質のVRを気軽に体験できます。スマートフォン上でVRコンテンツを再生すると、スマートフォンにつないだ「LINK」を通じて、まるで自分がVR空間を自由に動き回るかのように、映像やゲームを高い臨場感で楽しむことができます。

ハイレゾに対応した高性能の
ノイズキャンセリングイヤホンを同梱

ノイズキャンセリング機能付きのハイレゾ対応イヤホンを「HTC U11」に同梱。装着すると、利用者の内耳の構造を認識し、それぞれの耳に適した音質に自動で設定してくれます。イヤホンがもっとも利用者に適した音質に設定して音源を流してくれることで、同じ音源でもより心地よく楽しむことができます。

世界最高評価を得た高性能カメラ※1などを
搭載した他、便利な機能も充実

メインカメラには、F値(絞り値)※21.7のレンズや5軸の光学手振れ補正機能、電子手振れ補正機能を搭載した有効画素数1200万画素のカメラを搭載。カメラセンサーやレンズの性能の評価機関である「DxOMark mobile」において世界最高評価を得ています。さらに、高性能のオクタコアCPUによりカメラやアプリケーションの起動もすばやく、ストレスなく利用することが可能です。また、本体の下部側面にタッチセンサーを搭載することで、端末下部を片手で握るだけで写真撮影をしたり、あらかじめ設定したアプリケーションを起動するなどの操作が可能な「Edge Sense(エッジ・センス)」を搭載しています。その他、防水(IPX7)、防塵(IP6X)※3に対応し、FeliCaや指紋認証など、便利な機能も充実しています。

※1 「DxOMark mobile(別ウィンドウで開きます)」はカメラセンサーやレンズの性能の評価機関です。「HTC U11」はカメラセンサーやレンズの性能において、世界最高評価「90スコア」を獲得しています(2017年5月16日時点)。

※2 F値とはレンズの絞りの開き具合を示す数値で、数値が低いほど光を多く取り込むことができます。

※3 防水:IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、電話機本体内部に浸水がなく、電話機としての性能を保つことを意味します。

防塵:IP6Xとは、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせた後、本製品の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

「LINK」ヘッドマウントディスプレーの主な仕様

HTC製 ヘッドマウントディスプレイ「LINK」

サイズ(幅×高さ×奥行き)約197.69×116.61×167.33mm
重さ約554g(暫定値)
[注]
※USB(Type-C)Yケーブルを含む
ディスプレー約3.6インチ AMOLED×2
(1,080×1,200ピクセル、90Hzリフレッシュレート)
視野角約110度
電池容量約2,800mAh
外部接続USB(Type-C)Yケーブル
3.5mmオーディオジャック
対応機種HTC U11
同梱品・ヘッドマウントディスプレー用LEDマーカー(1台)
・ステレオカメラ(1台)
・コントローラー(2台)
・コントローラー用ストラップ(2本)
・アルカリ単4電池(4本)
・イヤホン(1個)

重量が結構有るんですね。
電池4本って(笑)そこはリチウムイオン電池だろw

当方はですね・・・
バーチャレーシング、もしくは
バーチャルインサニティが好きな世代なので、
うーんHTC U11だけは欲しいかな。